1.データの集約

日々のタスクやプロジェクトの進捗をObsidian内にMarkdown形式で箇条書きしました。

2.Cursorの参照設定

ObsidianのフォルダをCursorから参照可能なプロジェクトディレクトリとして開きました。

3.情報整理の自動化

CursorのAI機能を用い、複数のメモに散らばった「やったこと」を整理し、進捗管理表を自動更新させました。

4.更新漏れの防止

AIにプロジェクトの全体像を把握させることで、期限が近いタスクや未着手案件を自動で指摘させました。